盛岡天満宮の梅

天満宮といえば、梅。
面白い梅の木がありました。


石割桜ならぬ、石割梅。
むかしこの岩の割れ目から、たくさんの古銭が掘り出されたので、銭湧岩と呼ばれているそうです。いつの間にか梅の実が入り込み、おがったのだそう。
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拝殿右手にあるのは、飛び梅。
道真公が別れを惜しんだ庭の梅の一枝が、都から左遷先の大宰府まで飛び、根をおろしたと伝えられているそうです。その梅の子孫だそうです。
この実を食べると学問文芸に長じる、というので、競って拾いにくるのだそうです。
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拝殿左手にあるのは、天神齧り梅。
種子に歯型のようなくぼみがあるのだそうです。
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盛岡市内は梅の香でいっぱいですが、杉木立に囲まれてあまり日があたらないここではまだまだのようでした。

2007.04.17
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by bayabayatto | 2007-04-19 13:25 | 植物
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