白山神社の狛犬 脇社

脇社の鳥居をくぐったところに、もう1対いました。
やった!!かなり古いこまいぬ!!しかも30cmほどの小さいこまいぬ。

目に色が入っていて、やけに表情豊かです。(阿)
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手水鉢と燈籠の間にいるので、物凄ーく観察しづらい!!(阿)
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しかも吽は木と燈籠の間。木陰からあやしいやつが来ないか見張っています。
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小さいながらも阿吽で違いがあります。
阿の背中は七崎神社「ろ」にそっくり。うずまき4つにばってん、脇に流れるしっぽ。
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吽のしっぽはうずまきふたつに火の玉型みっつ。
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狛犬と一緒に彫られた台座には嘉永3年(1850年)9月2日とありました。七崎神社「ろ」と同じ年!!
その下の台座には明治43年(1910年)12月1日と刻まれています。台座がもろくなったので足したのか、ほかの何かがのっていたのか…。
よーく見ると、細かな彫が施してあります。(阿)
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両前脚を揃えたおすまし。というよりはふんばってますね。(阿)
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肩からいきなり頭になっています。(阿)
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置き方から阿吽の判断をしましたが、どっちも口をかぱっとあけています。阿がこの世のはじまり、吽がおわりを現しているといいますが、これじゃあおわりのない世界だよ~。(吽…だびょん)
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2007.05.15
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by bayabayatto | 2007-06-15 17:31 | 狛犬
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