三戸大神宮 夏越大祓 茅の輪くぐり

今年も半分が過ぎようとしています。
あちゃこちゃの神社で、半年の災いや罪を祓い、残り半年の無事を祈る夏越大祓(なごしのはらえ)が行われます。
と、さもさも「むがしっから行ってらんだい」というような書き方ですが、はじめての体験です。あしからず。

先週に引き続ききいちご摘みにでかけたついでに、またまた三戸のしんめいさま(三戸大神宮)にお邪魔して参りました。
やった、もう茅の輪出てる!!
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本当は大祓は本日16時から行われるのですが、明日早朝青森に行かねばならないため、早めのお参りをさせていただきました。



鳥居に茅でできた大きな輪が提げられています。
この輪、茅をみっちり編んでいたり、色々な種類があるそうです。ここの輪は竹でできた土台に茅をまきつけてあります。
神明宮、八幡宮だけのものかと思ったら、どこの神社でも行われるはずの祭事だそうです。
しかし茅が手に入りづらくなってしまったため、やっている神社はわずかになってしまったそうです。
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八戸では神明宮、小田八幡宮で行っています。八戸の神明宮では日付がかわるちょっと前に提げるそうですよ。17時頃花火がなって、にぎやかな音楽がきこえてきています。

さて…中尊寺の白山神社では、ただくぐってきてしまったのですが、ここには正しいくぐり方の案内がありました。8の字にくぐるのですが…。
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えーと…神殿の前にあるということは、お参りする前にくぐるんだいな?あれ?でもくぐり終わって、お参りするにはまたくぐるの…?
悩みましたが、8の字にくぐった後は、茅の輪をくぐってお参りしても、鳥居と茅の輪の脇を通ってお参りしても、どちらでもいいそうです。

形代人祓もやるんですね。
青森市の廣田神社では、通年受け付けているようでした。
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鎮魂碑や杉原凱先生のお墓に、花と一緒に茅が供えられていたので、「神式では茅を供えるものなんだな」と感心していたのですが、「茅の輪に用意した茅が余ったので、お供えしてみました」とのことでした…騙されるところでしたよ、禰宜さん!!
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今日も手ぶらでお邪魔したうえに、S氏は珈琲、わたしはそば茶、焼き菓子までご馳走になってしまいました。いろいろお話を伺って、更にはミニ茅の輪のお土産までいただいてしまいました。
あつかましくて申し訳ございません。お世話になりました、有難うございます。
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三戸大神宮では、1週間ほど茅の輪をさげておくそうですので、お近くへ行く用がありましたら、寄ってみては如何でしょう?
こまいぬも待ってるぞ、寄ってがんせ~。
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絵馬や植物の写真も撮らせて頂いたので、後ほどご案内したいと思います。
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by bayabayatto | 2007-06-30 17:36 | 神社
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