徒打毬

騎馬打毬の間に、馬に乗らずに行う徒打毬(かちだきゅう)も行われます。
これも残っているところは少ないのではないでしょうか。市内にある向陵高校の生徒が、クラブ活動で保存につとめているそうです。
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馬に乗らないことと、毬杖が短いことをのぞけば騎馬打毬と同じです。
毬童子が馬場尻に置いてくるのは、テニスボールです。
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礼をした後、鐘と太鼓のなる中馬場尻まで駆けていきます。
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馬場尻で毬杖を上げ、試合開始。
毬杖が短い分、球を毬門に通すのはもっと難しそうです。
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馬止めから体が出ないよう、乗り出して球を拾います。
近くの観客が馬場へおりて拾ってやる場面もありました。
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敵によって馬場尻に放られた球を拾いに行く、というのは若くなければできますまい…。
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一回戦は白の勝ち。たすきもよれよれになっています。
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負けた軍は馬場尻から走って戻ってきます。若いっていいねえ~。
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二回戦は赤の勝ちでした。三回戦は行われなかったので、今年は引き分けです。
このじさま、コーチのようで試合中も「もっと声を出して!!」やら投げ方やらの指導をしていました。
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来年もがんばれよ~!!
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2007.08.02
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by bayabayatto | 2007-08-08 20:49 | 三社大祭
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