津軽塗りの重箱

実家に寄った際に、津軽塗りの重箱が余ってはいないかとダメもとできいてみたら…ふたつあって、ひとつは使っていないから持ってってもいいよ、と意外な返事が!!
ビニル袋から出てきたのは…しぶい…!!しぶすぎるクラシックな色柄…。
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ちょっと小ぶりな重箱、父方のばさまのものだったそうです。
ばさまが亡くなって片づけをしていたときに、なぜか台所があるわけではない2階の押入れからこきたない箱が出てきて、中身を確認せずに捨てようとしたのだけれど開けてみたらこれが入っていたそうです。ばさま、1度でも使ったごどあったべが?
四隅にカビがはえていましたが、洗剤でざぶっと洗って磨いたら何とかなりました。
叶という文字が入っていますが、塗りやの屋号なんだがさ、叶という店から貰ったものなんだがさ、今となってはわかりません。何十年か先、あの世(があるなら)でばさまにきいてみたいと思います。
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母の重箱はむかしは運動会やら正月やらに活躍していましたが、最近ではとんと姿を見ていません。これも何十年かしたらもらおう。にしても、おかん、ビニル袋保存はまねんでねべが?
早いとここの重箱にみあったなかみをこさえることができるようになりたいものです。
なーんもないので、産直から買い集めた夏物をちらかしてみました。
1年半つかっている椀もそう傷んでいないので、普段からわしわし使っていいんだろうなあ。念のため目に付くところにしまっておこう。
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墓石もですが、重箱も正方形ではないんですね~。わずかに長方形でした。
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by bayabayatto | 2007-08-20 11:25
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