奥津軽虫と火まつり

青森滞在中、ちょうど五所川原市で行われる奥津軽虫と火まつり開催日にあたったので、数年ぶりに行って参りました。

田植えがおわったころに松明、木やわらでこさえた「虫」に害虫を集め、村はずれへ出して稲をまもるまつりです。
これは観光化されたまつりになっていますが、今でも市内のところどころの木に小ぶりの「虫」がかけられているのを見かけることがあります。
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神職による、松明点火。すべての松明の火はこの松明からつけられます。
15:30から神明宮で採火式が行われていましたが、間に合いませんでした。
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市内の高校生による荒馬。虫を蹴散らし、道を清めるものときいたような記憶が…。
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「虫」は木の頭と藁の胴体でできています。龍みたいですね。
口に電球を仕込んだものや、胴体に電球を仕込んだものなど各組工夫をこらしています。
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木の枝をそのまま生かした立派な角の「虫」。
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わきから小虫がちらり。
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「虫」をくわえた「虫」。
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松明のような山車もあります。えびのような小さな「虫」がずっぱどくっついていました。
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虫ではなく、松明での参加団体も多くみられます。
火のついた松明が倒れることもあるので、消防のひとがついて歩きます。
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すんげー勢いいいな!!と思ったら、車力駐屯地にきている米軍のひとたちでした。
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餅や飴、木札をばらまく組もあります。
木札をもらうことができたので、庭で野菜を育てているおとうさんのおみやげにしました。
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撒き担当に小分けにしようとした飴をばらまいてしまったところ。なんだかたのしそうです。
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虫や松明は岩木川まで運ばれます。
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by bayabayatto | 2007-06-24 16:40 | 催し
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