岡谷稲荷神社の彫刻 岩手県洋野町種市

額も十二支もため息が出るできばえですが、まだまだ素晴らしい彫刻がたくさんありました。

拝殿上部、翼のある3本指の龍ときつね。
きつねは何かくわえているようですが…。望遠鏡も持って行った方がよさそうです。
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その下では鯉が浪とたわむれています。いや、瀧をのぼろうとしているのかも。
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拝殿上部の梁には雲海をかけるきつね。
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1本1本違う彫刻です。すらりとしたしっぽが美しい…。
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おなじみ獅子 阿。
珠のなかにまた珠がはいっています。
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獅子 吽。
風にあそぶ巻き毛、口にくわえたぼたんの花びらがひらりと舞い落ちてきそうです。
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十二支彫刻の下、ぐるりと獅子と象(火炎をしょっていないので象と思われ)が囲んでいます。
じっくり見ると1頭1頭表情が違うのかもしれません。
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拝殿の龍ときつねの上に、浪間を飛ぶ鷹がいました。
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その上には鶴。はばたきの音がきこえてきそうです。
鶴の下にも何かいそうですが、よく見えません。
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霊獣だけではなく、柱1本1本への彫刻も素晴らしいものでした。
つくりあげたひとびとへも、自然と頭がたれます。
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2007.07.15
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by bayabayatto | 2007-09-20 10:19 | 神社
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