第10回さめ浜まつり

2008.07.27
前回の続きでございます。
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みこしの海上渡御が終わってすぐ、鮫の墓獅子が奉納されました。
去年の民俗芸能の夕べに続き、見るのは2回目。
8/14,15に浮木寺墓地で行われるそうですが、関係ないひとも見に行ってもいいのやら。
泣きくずれる獅子。
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柄杓を手に、水をのむ獅子。
ほかにも墓に(この日は海難慰霊碑)花を供えたりして悲しみを表現します。
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熱心に手をあわせながら見入るひともいました。
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さて、丸洗いされたみこしですが、普段は蕪嶋神社のみこし庫におさめられています…ということは、あの石段のぼって還るんでないかい!?
あどばぼってぐど、やっぱり石段の前さ向がってら。
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お、どっかがらぼんぼん太鼓の音きけるど思ったっきゃ、山車もいでらのが!!
三社大祭当日のおたのしみのために、あんまりまでに見ないでおきました。
…がしかし、三社大祭には参加しないとのこと!!ありー。
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石段の下で記念撮影をしたり何だり、待つこと15分ばり。
大鳥居前にみこしが来たど…。
唄がおわると同時に、みこしが駆け上がってきました。
まずはみこしを置く台座を持ったひとが駆け上がってきます。
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注:非常に危険ですので、見るひとは石段の中央には出ないでけへね。

石段何段もあるわ、みこしは重いわで途中で止まりかけてしまいました。
足元もまだ濡れでらべよ。
親方らしきひとの「ばっきゃろ~!!何やってんだ~!!」と叫ぶ声が。
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また勢いを取り戻し、一気に境内へ。
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苦しそうだばって、みんな誇らしげな表情。
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みこしがぶつからないよう、注連縄を持ち上げます。
これもうだでぐ重いと思う…。
拝殿前で祝詞をあげ、またみこし庫で来年までやすむようです。
(狭い場所にまでついて行くと邪魔になるはんで、しまう様子は見ませんでした)
普段もアクリルの扉越しに見ることができます。
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みこしが上がってくるまでの間、神社の方からお話をうかがうことができました。
むかしは蕪嶋近くの潜水業のひとたちの手によって、八戸大橋のたもとまでみこしが渡っていったそうです。
反対するひとも多かったけれど、続けていくうちにだんだんと集まるひとも増え、続けてきてよかった、とのことでした。
おらも見られていがったよ…。
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もう1台のみこしとこどもみこしはどさしまったんだべ…。
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by bayabayatto | 2008-07-28 17:37 | 催し
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