七崎神社の狛犬 『い』

第二の鳥居の前にいるのは、ねずてつや先生いうところの『こまやん』、昭和半ばからの大量生産狛犬です。

横顔はいいんだけどなあ~。(吽)
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正面がわんつか弱い。(阿)
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尾はぐねっと立ち上がった両側に、巻き毛があります。あ、5円貰ってる。(吽)
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両前脚を揃えた、おすまし。あ、1円もらってる。(阿)
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顔の幅が狭いです。ニンゲンもどんどん顎が細くなっていっているとききますが、狛犬もそうなんでしょうかね。(吽)
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この狛犬の台座には、「昭和56年7月24日吉日 誕生日記念」として五戸にお住まいのご夫婦から寄進された、とあります。ご夫婦のどちらが7月24日生まれなのかは謎?
大量生産といえども、愛されただけいい顔になっていくのではないでしょうか。20数年経ただけでこの苔っぷり、50年後、100年後がたのしみです。
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by bayabayatto | 2007-04-02 19:38 | 狛犬 | Comments(2)
Commented by tnysatcmo at 2007-04-08 11:08
ちょっと漫画顔ですが、年月が味をもたらすのでしょうか。
Commented by bayabayatto at 2007-04-08 13:15
とにゃままさん、こんにちは~
苔や地衣類がついたり、風化して角がとれたり、ちょっとずつ味わい深い顔になっていくと思いますよ~。でも100年先まで生きている自身がないので、見られないのが残念です。
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