初冬の三戸大神宮
気温1度、日暮れの三戸。
2週間前の賑わいはどこへやら。 朝には霜柱が立つようです。苔が浮き上がっていました。 勘違いしたばっけがこんにちは。 よその木の枝にひっかかったななかまどの実。 拝殿裏ではこまゆみがきらきら。 狛犬の背後にも紅い実びっしり。 あじさいの花も色褪せ、しゃわしゃわに乾燥しています。 まだ14時だというのに、ぐっと傾いた太陽。 たらのきの影くっきり。 影も長~い。 ふじの莢かと思いましたが、割れていなく振るとしゃらしゃらと音がします。 さいかち…? 木がたくさんあるということは、落ち葉の量もずっぱど。 12/5 11時より、田村まさよしさん作の来年の干支大絵馬の除幕式が行われます。
by bayabayatto
| 2007-11-29 22:57
| 神社
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